着込む程になめし革のような風合いに。小倉織「生地 霜降」。
「霜降」は、2色の糸を撚り合わせた杢糸(もくいと)を使用した綾織のテキスタイル。まるで霜が降りたかのように斑点をまとった柄が最大の特長で、均一でない表情が魅力です。ボーダレスにフィットし、アパレル生地からインテリアまで活用可。明治期以降の男子学生の夏服として全国で愛用された歴史を持つことから、この霜降も一つの時代の小倉織の代表的な生地として愛されています。また、丈夫、洗濯に強い、という特長があり、着込む程になめし革のような風合になります。バッグに、お洋服に、ファブリックに・・・自由なアイディアでお楽しみください。また、お裁縫・ハンドメイドがご趣味という方への贈り物にも人気です。実際の生地をご覧になって柄を選びたいというお客様には、生地見本をお送りする事も可能です。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。※こちらはお取り寄せ商品となりますのでお届けまで数日いただく場合がございます。サイズ : 生地巾 135/137cm ※50cm単位での販売となります素材 : 綿100%熨斗・ラッピングについてはこちら
「小倉 縞縞」の生地は、一部原材料が変更となっております。それに伴い、同デザインで柄番号が変更となっている商品がございます。
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