結ぶ・包む・敷く・折る使い方無限大の「小風呂敷」日本で昔からモノを「包む・運ぶ」布として親しまれてきた風呂敷。もっとも古い記録は、江戸時代、徳川家康の遺品形見分けに「こくら木綿風呂敷」が確認できます。小倉織の風呂敷は、将軍のお眼鏡にもかなう逸品だったようです。肌触りが丈夫な生地は、使うほどに滑らかに。また、裏表がありませんので、物を包んで結んだり、折った様も綺麗です。インテリアとして玄関やサイドテーブルのアクセントに、スカーフやバッグ等の目印にと、アイディア次第で使い方無限大です。ギフトやお返し、記念品など、誰かに小倉織を紹介したいときに贈るにもちょうどいい小風呂敷。心を包み、縁をも結ぶ「縁起物」として、お使いください。[ 2010年 ]小倉織 縞縞の風呂敷はグッドデザイン賞を受賞しました。サイズ:横 43cm × 縦 43cm素材 :綿100%風呂敷のページはこちら風呂敷の包み方はこちら熨斗・ラッピングについてはこちら
ゆうパケットについてはこちら
「小倉 縞縞」の生地は、一部原材料が変更となっております。それに伴い、同デザインで柄番号が変更となっている商品がございます。
※ご回答までに数日お待たせする場合がございます。ご了承ください。
このサイトはhCaptchaによって保護されており、hCaptchaプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。