KOKURA SHIMA SHIMA トートバッグ特集

「小倉織 トートバッグ」で検索されることが多く、注目度の高い人気のアイテム。
持ち手が2つあり、間口がバッグの上部のみにある、マチ（奥行き）のあるトートバッグの中でも、各アイテムの特徴などをピックアップしました。

[ 上部オープンタイプ／軽量 ]
しなやかな生地感をそのままに、立体感のあるたて縞が特長の一枚仕立てのトートバッグ。カジュアルなシーンはもちろんビジネスシーンにも使いやすいスマートなデザインです。

[ 上部マグネットボタンあり／内ポケットあり／ハンドル部分牛革 ]
現代に小倉織を復元再生した染織家・築城則子氏が、縞の持つ立体感をバッグの平面の上で表現できないかと考え、生まれたステラバッグ。作りも機能的で、内側にはジッパー付きポケット、マチもあり、A4の書類やファイルも入るので、仕事にお稽古ごとにと様々なシーンで活躍します。

[ ファスナーあり／ポケットあり／PVC加工 ]
バッグのメインの張地はなめらかな質感の霜降生地。まるで霜が降りたかのように斑点をまとった柄が最大の特長で、均一でない表情が魅力です。中面には防水加工（PVC）を施しているため、急な雨天にも供えられます。軽量かつボタン付きでコンパクトにたためるバッグは、デイリーにも旅行にも活躍。サブバッグとしてもおすすめです。