幾何学的な縞模様に魅了されるバッグ
現代に小倉織を復元再生した染織家・築城則子氏が、縞の持つ立体感をバッグの平面の上で表現できないかと考え、生まれたステラバッグ。アメリカの代表的な抽象画家フランク・ステラへのオマージュから名付けられたこのバッグは、奥行きを感じさせる為の幾何学的な柄合わせが非常に困難でしたが、構想から2年をかけ、シンプルでありながら、見る者を縞の世界へ誘うような、独特の印象を実現しました。作りも機能的で、内側にはジッパー付きポケット、マチもあり、A4の書類やファイルも入るので、仕事にお稽古ごとにと様々なシーンで活躍します。持ち手と、ロゴ入のチャームには、上質な牛革を使用し、使うほどに馴染みます。小倉 縞縞らしさが光るエターナルな逸品バッグは幅広い方からの支持を得ています。
サイズ：横約29～30㎝ × 縦約34～35㎝ × 奥行約９～10cm（持ち手部分除く）素材 ：本体 綿100% / 持ち手部分 牛革 仕様 ：内側 ジップポケット×1 ・ポケット×2
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「小倉 縞縞」の生地は、一部原材料が変更となっております。それに伴い、同デザインで柄番号が変更となっている商品がございます。
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