「駿府御分物道具帖」(元和二年=1616年4月17日に家康が没した際の遺品形見分けを記録したもの)にも記され、かつて木綿風呂敷の代名詞であった小倉織の風呂敷。
今、サスティナブルな視点から、また風呂敷の魅力が見直されておりとても嬉しいことだと感じています。
使い方は百人百様。 自分らしい風呂敷の使い方を探してみませんか。
http://shimashima.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=630728&csid=0
Search
インターネットでもご購入頂けます。